2009-11-16 15日に読んだ本 読んだ本 226 クライヴ・バーカーの“アバラット” 池央あき(耳辺に右が火)訳 やけに分厚かったけど、行間が大きいし、文字も大きいし、紙も厚くて、さっぱり読んだ気がしなかった。 内容も「うんまぁ、はずれだったね……」って感じで斬新さがさっぱり見あたらなかった。 あっ絵も要らんかったかな。