15日に読んだ本

226
クライヴ・バーカーの“アバラット
池央あき(耳辺に右が火)訳



やけに分厚かったけど、行間が大きいし、文字も大きいし、紙も厚くて、さっぱり読んだ気がしなかった。
内容も「うんまぁ、はずれだったね……」って感じで斬新さがさっぱり見あたらなかった。


あっ絵も要らんかったかな。