1月前半に読んだ本
263〜274
成田良悟の
“バッカーノ!”
“バッカーノ!1931 鈍行編・特急編”
“バッカーノ!1932”
“バッカーノ!2001”
“バッカーノ!1933 〈上〉〈下〉”
“バッカーノ!1934 獄中編・娑婆編”
“バッカーノ!1934 完結編”
“バッカーノ!1705”
“バッカーノ!2002 【A side】”
ニコ生にはまっていたら、久しぶりになってしまいました。
まあ本は読んでたよ。ただ書くのがめんどくさくて…
良作と薦められたので思わず読んだけと、本当におもしろかった。
沢山キャラがいるのに、見事な書き分けだし、展開も予想外のどんでん返しが沢山でたまらない。
ただお酒を飲みながら読むと、誰が誰だかわからなくなるから、素面で読むのをオススメする。
アニメ化したデュララも読んでみたい。