14日に読んだ本

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ジョージ・オーウェルの“一九八四年”
高橋和久



「圧倒された」としか表現できない、わけの分からない感動に押しつぶされた。

内容は社会主義やら共産主義やら思想的な話に深く関わっている感じで、右と左の差さえよう分からん社会音痴な私にはちょっとばかし難しかった。
ただ、本物の本を読んでる感じはして、読んでて不思議と嬉しかった。