2010-01-17 16日に読んだ本 275 伊坂幸太郎の“ラッシュライフ” まんまと騙された。 その手があったかと膝を叩きたくなる。ありそうでなかった感じが、伊坂さんの文体ともよくあってるし、よかった。 ラストが個人的にストライクゾーン、ド真ん中だった。