2009-06-11 10日に読んだ本 読んだ本 101 大倉崇裕の“福家警部補の挨拶” 永作さんが主役でドラマ化されていたので、思わず読む ただ、ドラマの方は脚本家がいまいちなのか、どーも面白くなかった。 永作さんはかわいかったけどね。本の内容はそこそこだった。