102 小川洋子の“猫を抱いて像と泳ぐ”話題になっていたので、読んでみました。 小川洋子の作品は“博士の愛した数式”ぐらいしか読んだことがなかったのですが、これは秀逸でした。 作家のイメージが少し変わりました。 チェスとか将棋とか麻雀(咲のことじゃな…
101 大倉崇裕の“福家警部補の挨拶” 永作さんが主役でドラマ化されていたので、思わず読む ただ、ドラマの方は脚本家がいまいちなのか、どーも面白くなかった。 永作さんはかわいかったけどね。本の内容はそこそこだった。
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