237 上橋菜穂子の“獣の奏者4(完結編)” なぜ続けたのだろうか。 その言葉が読んでいるときに頭から離れなかった。 面白くなかったわけではないが、もったいなさすぎる。2で終わっておけば、名作と読んだと思う。 もっと続けることにして、息子に焦点を当…
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