2009-07-15 14日に読んだ本 読んだ本 136 柴田元幸の“つまみぐい文学食堂” 美味しいものについてのエッセイだと思ったら、食べ物についてのエッセイでちっとも旨そうじゃなかった。 あと全体的に翻訳物についての話が多くて、知らない作品の話が多かったのがいまいち。知らない作者だと思ったら、東大の教授先生だった。