14日に読んだ本

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柴田元幸の“つまみぐい文学食堂”


美味しいものについてのエッセイだと思ったら、食べ物についてのエッセイでちっとも旨そうじゃなかった。
あと全体的に翻訳物についての話が多くて、知らない作品の話が多かったのがいまいち。

知らない作者だと思ったら、東大の教授先生だった。